君の膵臓が食べたいでおなじみの住野よるさんの小説『また、同じ夢を見ていた』を読んだ。 友達に薦められて読んだ次第であったが、感想からいうと素敵な物語であった。 ファンタジーであるような、現実であるようなふわふわとした雰囲気の小説だった。 主人…
先週始まった三重での生活。 不安も多い1週間ではあったが、三重の良さも少しは見つけられた。 それは住んでいるところが比較的都会であるからなのかもしれないが。 1)人生で初めて麦畑?を見れたこと 2)面白そうなお店が点在していること 3)水が臭く…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。